瀬戸市議会 2020-12-18 12月18日-05号
高齢者グループでは井戸端会議や健康教室など、子育てグループでは体験学習や里山整備、防災・防犯グループでは救命講習会、防災マップ作成など、公共交通グループでは都市計画課と連携しコミュニティバスについて協議などをしている」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第94号議案は賛成多数で原案のとおり可とすることに決しました。
高齢者グループでは井戸端会議や健康教室など、子育てグループでは体験学習や里山整備、防災・防犯グループでは救命講習会、防災マップ作成など、公共交通グループでは都市計画課と連携しコミュニティバスについて協議などをしている」との答弁がなされ、質疑を打ち切り、討議を行い、特に討議もなく、採決の結果、第94号議案は賛成多数で原案のとおり可とすることに決しました。
最後になりますが、キッズパトロールにつきましては、市の会計年度任用職員と地域の町内会やPTAなどで組織する自主防犯グループが、青色防犯パトロール車に乗り、防犯啓発のアナウンスを流しながら市内を巡回しております。巡回場所といたしましては、市内の小中学校の通学路や幼稚園、保育園付近等となっております。主に、午後3時前後に巡回を開始しまして、学校帰りの子どもたちの安全を見守っております。
活動内容の詳細としましては、市の臨時職員と地域の町内会やPTAなどで組織する自主防犯グループが、青色防犯パトロール車に乗り防犯啓発のアナウンスを流しながら市内を巡回しており、巡回場所としましては、市内の小中学校の通学路や幼稚園・保育園付近等となっております。
さらに、ボランティアとして通学時の見守りを行っていただいています市内各地域の自主防犯グループや、シルバー人材センターの子どもの安全見守り隊のほか、行政区、民生委員、児童委員、校長会、交通指導員会議等に対しましても、機会あるごとに子どもの見守り支援についてさらなる協力を求めております。 ○議長(萩野勝) 大橋議員。
また、市内26団体ある町内会を中心とした自主防犯グループに対しまして研修会を開催しましたり、帽子だとか腕章などのパトロールグッズの支援をしております。 また、警察OBでありますまちの安全推進員が公共施設を巡回しまして、トラブルの対応、防犯指導や警戒活動をしておるところでございます。
さて、非行・犯罪防止にかかわる事業ということでありますが、まず、市内に自主防犯グループが26団体ございます。これは主に地区の町内会を中心とした組織であり、研修などを受講され、市内全域を防犯パトロールしていただいております。
さらに、できれば地域関係者、防犯グループ、父兄などと一緒に再認識する催しを実施できれば最高です。それにより、子供に地域が見守ってくれていると認識させ、大人に子供は地域で守らなければならないと再認識させる効果もあると思います。みんなが一緒に参加するようになれば、地域のきずなを築く一助にもつながります。 夕暮れがとても早く、危ない時間が長く、危険度が増します。
まず、議案第66号「津島市部設置条例の一部改正について」は、組織機構の見直しに伴い、市民経済部の交通安全及び防犯に関することを総務部の事務分掌とするということであるが、この内容及び利便性について説明願いたいという質疑に対し、市役所1階にある交通防犯グループを3階の防災対策室に統合するもので、ともに市民活動団体との結びつきが強い業務であることから、その窓口を一本化することは、市民にわかりやすい組織になると
折しも安全生活課には警察から出向してみえたそういった職員の方がいらっしゃいますし、市民相談とか防犯グループという組織もできているというようにお聞きしております。ともかく防犯対応となる、そうした核となる課を決めていただいて、しっかりとしたネットワークができることを期待しております。
市に交通防犯グループがあるわけですが、何も記入されておりません。私は交通事故の最新情報の提供と同時に、危険箇所のハザードマップをつくって、事故防止に役立てたら効果的と思いますが、当局のお考えをお聞かせください。 4番目は、道路改良の検討とその効果についてお尋ねいたします。 20年以上前の事例になるのでしょうが、現在も東柳原町を南北に歩行者の安全対策としてクランク道路が設置してあります。
私の町内でも、安心安全課の勧めを受けて防犯講習会を受けまして、犯罪や事件を他人事でなく、自分たちのことととらえている有志の方々が集まりまして、やっと防犯グループが立ち上がりそうです。ところが、いざ行動しようとすると、いろいろな問題点が浮かび上がってまいりました。
次に、3点目の地域の防犯グループの発足に向けての取り組み、支援についてでございます。 藤原議員の御質問や先ほどから答弁させていただいておりますように、地域住民の団結力が犯罪を遠ざける有効な手段となっております。近隣住民がお互いに連携して犯罪は許さないという姿勢を示すことが個人や個々の家庭では持ち得えなかった防犯効果を生み出します。
交通安全に係る窓口につきましては、交通安全教室や規制の申請など、ソフト面につきましては、市民生活部市民課交通防犯グループが担当し、カーブミラーや歩道の設置など、ハード面につきましては、建設部土木課で担当しております。市民の方の問い合わせに対しましては、簡単な内容であれば連絡を受けた課がお伺いをいたしまして、関係各課に連絡、連携を取りながら対応をしておるということでございます。